2020.10.20 初サプライズ!! in新千歳空港

こんにちはゆいとです。久しぶりの投稿となってしまいました。授業が忙しくて…
前回の投稿から始めた「オンライン授業を受ける大学生のリアル」シリーズと合わせて大学生のリアルを感じ取ってっもらえたらと思います…言い訳です。(笑)

さて、

今回は大学生カップルの日常の紹介です。
彼女に初めてサプライズを決行しました。そのサプライズを決行したいきさつと様子をご紹介します。

 

彼女は所属する部活動で10.16~10.20の日程で東北地方へ遠征。
付き合い始めてから初めて津軽海峡を超えると二人で「そんなこと言ってたね」と懐かしむ。

付き合う前、コロナでなかなか会えない時期がありました。
ゆいとが北海道で、彼女が本州にいた時期がありました。その時期にLINEで
津軽海峡を越えて会える日を楽しみにしようね」とゆいとが言い出したのがきっかけです。(笑)今思うとすごいアプローチやないか。恥ずかしいわ(笑)

 

遠征中の10.18、彼女と電話。帰ったらお互いの家の近くのラーメン屋さんに行こうとゆいとが提案すると嬉しそうにする彼女。
しかしそれまでのラインでも身体的にも精神的にも疲れている様子。
疲れすぎて電話中に寝落ちしてしまう彼女。「よく頑張ってるなぁ」とゆいと。

そうだ!!

ここでゆいとはサプライズ決行を決意。

要因
①この電話の後に調べると、飛行機の到着時間にあったちょうどよい時間に空港連絡バスがないこと。
②それによって約束していたラーメン屋さんでの食事が厳しかったこと。
③バス以外の公共交通機関で帰らせるということになると疲労で精神がやられるだろうと。
④シンプルにゆいとが新千歳空港で遊びたかったこと。

 

ゆいとは思い立ったら確実に行動したいと思う人間です。

 

下は当日のタイムテーブルを書いてみました。

8:00空港連絡バスに乗り込む。

9:30頃新千歳空港に到着。国内線到着ロビーに移動。

10:00頃、協力者だった彼女のお友達から飛行機がほんの少し遅れているとDM。

10:10頃、預かり荷物受取所(飛行機を降りた時のベルトコンベヤー)に彼女の仲間らしき部活動の軍団が。ちょっと隠れる(笑)

10:20頃、ついにサプライズの時。お友達のサポートもあり、無事にびっくりした顔を見ることに成功。お帰りなさい。

彼女「え~なんでいるの」連呼(笑)。作戦大成功!!

 

彼女の荷物を一時預かり所のおじさんに託し、何か食べられるところへ。

彼女が食べたいものがある、と。「ぽてリコ」
「ぽてリコ」皆さんは知っていますか?私は初めてみて食べました。

カルビーの会社がやっているお店で販売されている
じゃがりこ”の手づくり版のようなもの。北海道限定なのか?新千歳空港限定なのか?
分かりませんがとにかくおいしかったです。
朝マックみたいな感覚で朝ご飯に適したちょうどよいおやつだった。

 

そのあと彼女がお友達にお買い物をしたいと。

せっかくなのでゆいとも家族に何か送ってあげることにしました。

 

そのあと、14:00台の空港連絡バスで帰ろうと決め、時間があったためISHIYAカフェへ。
二人共食べたことなかった、いつか食べたいと思っていた「白い恋人ソフト」。
ちっちゃいサイズで400円。ちっちゃいながらもボリュームがあり二人とも満足。
ISHIYAカフェで一息ついていると、部活の監督の先生の素の部分がこの泊りがけの遠征で見え始めたと彼女から話を聴く。えぐいとばっちり食らったらしい(笑)
大変だったね。よく頑張りました。

 

予定していたラーメン屋さん代わりに空港内の「ラーメン開高」。グルメサイトの写真に惹かれ、カニ出し味噌ラーメン。

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カニの出汁が利いたおいしい白みそに近いスープ。彼女がサプライズを煙たがらず素直に喜んでもらえたこととこの久しぶりのカニとおいしいラーメンで上機嫌のゆいと。
空港行って良かったぁ。

麺屋 開高 新千歳空港店 (めんや かいこう) - 新千歳空港/ラーメン [食べログ]

 

ラーメンを食べて14:22バス発車。かえろーう

バス内では疲れた様子の彼女。疲れたね。4日間よく頑張りました。精神的にもよく耐えました。疲れとって、また時間作って遊び行こーうな。

 

さて、今回の記事は面白かったでしょうか。 お気づきの点やご意見ございましたらコメントまたはツイッターのDMにてお知らせいただけると幸いです。 ブログ初心者ゆいとにアドバイスお願いします!

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オンライン授業を受ける大学生のリアル1

こんにちはゆいとです。

昨年末から今年にかけて新型コロナウイルスが世界的に蔓延し、
最近では、いろいろ場面・場所で
新しい生活スタイルが取り入れられるようになりました。

 

小学校から大学に至るまで幅広い教育現場でも新たな学習スタイルが取り入れられ、
授業を受ける私たちや、逆の授業を繰り広げる先生たちも
手探りの状態で教育活動を行っているというテレビのニュースも
たびたび目にします。

 

ゆいとが通う大学も遠隔授業にて授業が行われています。

 

私は昨年11月ごろに大学入試を受け、晴れて合格通知をもらい、
今年の4月に入学したピカピカの1年生なのですが、
授業で大学に入ったことはなく(入学時のガイダンスで一度だけ入った)
「ほんまに大学生なんかな」とひとりの部屋で不思議に思うことがあります。

 

そこで、今回はこのコロナ渦の中の大学生のリアルを紹介したいと思います。

テレビ等の特集ではなかなか取り上げられていないであろうこと

も書いてみようと思います。

 

オンデマンド授業?ライブ授業?

遠隔授業といっても

授業内容を動画にまとめたものや、
文字列で永遠と送られてきたりするものを使って学習するオンデマンド授業

このコロナで株価が沸騰していると報道されているZOOMなどを使ってライブ配信で授業を行うライブ授業というものが存在します。

 

当然、我々学生はオンデマンド授業が大好きです。

 

ライブ授業で一限目があろうものなら
最悪。眠い! 

ライブ授業で事後課題を出されようものなら
鬼畜かよ!

ライブ授業でカメラONを求められようものなら
絶対何百人もおる学生の顔なんて見れんやろ!

 

一方、オンデマンド授業の課題は提出期限が1週間前後設けられており、
貯めない程度に余裕をもって一つずつインターネット上の提出箱のようなものに提出しておけば問題ありません。
しかしライブ授業に関しては
時間は縛られるわ、課題むずいわ、寝起きの顔を晒さなあかんわ
いいところなしです。

しかし、ライブ授業にもいいこともありますよ!
画面外でiPhone触り放題(笑)、コーヒー飲み放題(笑)

 

そうそう、余談になりますがゆいとはコーヒーが大好きです。
毎回コーヒーを買うときは豆を買い、飲む直前にミルで挽いて飲んでいます。
彼女のおうちに遊びに行くときもコーヒーセット一式持っていき、
一人でゴリゴリとやっています。
「ほんとにコーヒー好きだね」と毎回彼女にツッコまれています(笑)
いつかコーヒーを話題に書いてみようと思っています。

 

 

意外と遠隔授業について書き出したら止まらなくなったので
急遽、シリーズ化したいと思います。

 

次回は 課題むずいねんちゃんと説明せぃ! を書きたいと思います。

お楽しみに!

 

 

2020.10.04 祝津パノラマ展望台、小樽運河ぶらりの巻

前日の夜、ドライビングのため、早めに寝ようと23時ごろベッドに入る。楽しみ過ぎて全然寝れないゆいと(笑)。

何とか4時間程度睡眠をとり、エナジードリンクの力を借りて家を出る。

 

当日の朝、彼女に会うと眠いみたい。全然目開いてないやん(笑)。

 

レンタカーを借り、車で小樽へ向かう。初心者マークを貼り付け、出発。

ちょっと助手席の彼女はちょっと不安そう。(彼女も免許を持っているので、免許を持つとわかる怖さがあるらしい。)安心させる運転ができるかな?。

車に乗り込むと彼女が「ナビしてあげる!」と。

Google Map で目的地を設定したナビ替わりのiPadを彼女に託し、いざ出発。

道中、軽く迷う。普通のカーナビじゃ案内しないような生活道路へ突入。5分ロス(笑)。iPadさん、しっかりして、と懇願する私。

iPadGPS感度が悪いから彼女がiPhoneで再探索してくれる、と。ありがとう。

 

それ以外には何事もなく、まず、到着したのは祝津パノラマ展望台。

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祝津パノラマ展望台 晴れた日にまた行きたい…!


海と断崖絶壁が見えるとレビューのあった展望台。

開放的できれいでした。彼女も満足そう。

「ちょっと目が覚めてきた!」と彼女(笑)。顔を見るとさっきより目ぱっちり。

起きろ~!

 

展望台でしばらくオーシャンビューを眺めた後は

小樽運河へ。

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ゆいとは小樽運河は初めて。前日までに観光名所をリサーチしており、とりあえず名前を覚えていた堺町通りへ行くことにする。

彼女はここも何度目かの訪問らしい。じゃあ今日は彼女にエスコートしてもらおうかなぁ!(笑)

・・・めっちゃ北海道観光してるやん(笑)。

 

彼女に連れられ、北一硝子のお店へ。彼女は友達へのプレゼントを買うらしく、

あれは、これは、いやこれも違うとめっちゃ悩んでいる。真剣に考えてあげるの優しいね。

最終的に小さなガラス細工の付いたきれいなネックレスを購入。友達に喜んでもらえるといいね。

 

お昼ご飯は地元の海鮮屋さん「万次郎」。これは彼女のごり押し。

前回小樽に来た際にタクシーの運転手さんに

「地元の人が通う隠れたおいしい店」とおすすめされたらしく、しかし前回はいけなかったので今日行きたい!と。

ゆいとはお刺身定食、彼女はミニ海鮮丼。おいしかった。彼女も満足そう。

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「万次郎」さんにて 刺身定食 お手頃なお値段で大満足

 

お刺身定食には甘えび、マグロ、サーモン、そしてイカ。さすが北海道の海鮮の町や。めっちゃうまい。

またこのお店はお父さんとお母さんの二人で切り盛りする小さな町の定食屋さんといった雰囲気のお店。地元民になった気持ちで地元の料理を楽しむことができた。

 

お腹いっぱいにおいしいお造りを堪能した二人は幸せな気持ちでお店を後にすると、

しばらく歩き、オルゴール館へ。実は彼女は大のディズニー好き。

ここでもディズニーの曲のオルゴールを見つけるとめっちゃテンション上がっていた。

・・・小樽はオルゴールが有名なんだ。と初めて知る俺。

(北海道観光については彼女に一つも二つも先を行かれている…ちょっと悔しい?(笑))

 

そしてそして、小樽に来ると必須になってくるスポットであるルタオへ。

 

ゆいとは北海道に行く前に地元でバイトをしていたのですが、そこの社員さんが大の北海道好き。

「大学は北海道の大学に行くんです。」

という話をしているとその社員さんは

ルタオ覚えときぃ。オタルのルタオやで。」と。

聞いてから頭から離れず、気になりまくっていたルタオだ。

2階のルタオのスイーツをその場で楽しめるお店に入り、ゆいとはこのお店限定メニュー「ふわとろフロマージュスフレストロベリー」を食べる。

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ふわとろフロマージュスフレストロベリー 模様は難しいです(笑)

 めっちゃ柔らかく、中が温かいことに感動。すんごいおいしかった。

味も最高だが、この「ふわとろフロマージュスフレ」シリーズは自分で色のついた甘い蜜を使ってデコレーションするという体験型のスイーツだ。

www.letao.jp

遊び心も搭載されたルタオは一度では満足しきれない。何度もリピートしたくなるスイーツ屋さんだ。

今度はお取り寄せしようかな…

 

現地でもらったパンフや地図を持ちながら帰ろうとすると、ルタオの店員さんが

帰り際袋をくれた。助かりました!ありがとうございました!!

 

時間的に、夜の運河がライトアップされるのを楽しみに待ちつつ、ぶら散歩。

 

そうそう、この日、私のお母さんに彼女の存在を知らせたことを報告。

その時のお母さんの反応(LINE)を見た彼女はめっちゃ嬉しそう(笑)。

私の地元にも連れていきたいなぁと思うゆいと。いろいろ楽しみが増えるね!

 

夜の運河を堪能、写真も撮り、さあ、かえろーう!

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夜の運河。すごくきれいなロケーション…!

 

と、帰りの道中に事件。高速道路に入ってしまう。正直めちゃ焦るゆいと。

意外とすぐに出口が出てきてくれて速攻出る。250円を一般でお支払い。そそくさと一般道へ。

 

それからの帰り道は何事もなく帰ることができたと自己評価。

雨が降っていた。彼女の折り畳み傘に入れてもらう。

ありがとう。傘忘れてごめんね!

 

小樽は雰囲気といい、ロケーションといい、いい写真ばっかりいっぱい撮れるスポットだ。

この日撮った写真を後日見返すと風景画もツーショットも、ここまでで最高クラスのいい写真たち。いい思い出。

今日もありがとうね!

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小樽観光駐車場の裏には海が! 夕暮れ時にパチリッ


Fin.

 

★ゆいとのぼやき★

小樽の駐車場の係りのおっちゃんに駐車を褒められる。「初心者マークいらないね」と。素直にめっちゃうれしかった。そりゃ、地元で乗りまくりましたから。

「いつか彼女を乗せる日が来るのだから」という私の父の言葉を信じて。(笑)

 

 

編集後記

小樽はいいところですね!

コロナウイルスの自粛期間があったことや、いろいろ忙しかったこともあり、北海道に来てやっと観光スポット的な所へ行くことができました。

今回の小樽で一番の印象はやはり「万次郎」さんのお刺身定食です。北海道の魚介類は最高ランクの物ですが、あまり食べたことがありませんでした。やっとここで食べることができ、大満足です。

それからゆいとはかなりの甘党ですので、「ルタオ」さんのスイーツも圧巻でした。

小樽に訪れる際はぜひこの2店お立ち寄りくださいね。オタルのルタオですよ!(笑)

 

 

さて、今回の記事は面白かったでしょうか。 お気づきの点やご意見ございましたらコメントまたはツイッターのDMにてお知らせいただけると幸いです。 ブログ初心者ゆいとにアドバイスお願いします!

 

【今週のお題】「いも」も いろいろ

今週のお題「いも」

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前回の記事にも登場した大学芋フラペチーノ。おいしかったなぁ



いもと聞いて皆さんは何を思い浮かべますか?

ジャガイモ、焼き芋、お芋ほり、大学いも・・・

私は食いしん坊なので、おいしいものばかり想像してしまい、

自分で自分に飯テロを仕掛けてしまうという大変後悔している本日のお昼前です。(笑)

…焼き芋食べたいなぁ。

 

さて、今回は彼女との会話の中でこんなことがありました

ということをご紹介したいと思います。

「こいも」と「サトイモ」の違いについてです。

 

みなさんは知っていますか?

もし知っていたらコメントやツイッターDMにて

気軽に教えてくださいね!

ゆいとはいまだにもやもやしているのです。

 

ある昼下がりのこと、

ゆいと「こいもと豚バラ肉の煮物っておいしくない?」

彼女「え、なになに?こいも?」

ゆいと「え、こいもって知らんの?」

彼女「サトイモのこと?」

ゆいと「サトイモってまた別物ちゃうん。」

彼女「え、じゃあ違いってなんなの?」

ゆいと「・・・」

 

かっこつけてビシッと説明しようと真剣に考えるもわからないゆいと。

 

彼女「調べてみてよ!」

ゆいと「ヤフー先生に聞いてみるわ。」

 

すると…

親芋?孫芋?

ヤフーで調べてみると、新たに2名の登場人物が。

今やイモは家庭を持てる時代になったのか!?

AIやリモート授業などをはじめとした情報分野が発達する中

イモは感情を持ち、家庭を持つようになったか…

 

「そんなわけあるかい!」

「いや、ますますわからんくなったわ」

 

物知りを演じようと無理した結果は

みすぼらしい「ノリツッコみ」と

「いや、ますますわからんくなったわ」という結果でした。

 

そんな背伸びをするゆいとを彼女にかわいく思ってほしいと思う

昼下がりでした。(笑)

2020.09.24 藻岩山で夜景観賞の巻

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撮影:ゆいと 夜景は18時頃撮影


この日は夜景観賞ということで夕方集合。

スターバックス ステラプレイス センター1階店にてこの日は待ち合わせ。

前日から販売されていた新作・大学芋フラペチーノを二人とも飲む。

店内の席が空いていたので二人で座ることにする。

彼女は生クリームが苦手みたいでクリーム抜きでオーダー。

ひとくち飲ませてもらうと甘さ控えめでイモ本来の素材の味。

くそぉ、裏メニューや。こっちもこっちでおいしいやないか。やられた!

 

作戦会議をしてスタバを後にすると市電を使って藻岩山へ続くロープウェー乗り場へ。

ゆいとはロープウェーは久しぶりに乗るので、夜景を見る前の楽しみとして実は密かに楽しみにしていた。

いざ、ロープウェーに搭乗。

ロープウェーは山肌を這うようにゆっくりと中腹駅を目指し上昇する。ふと外を見ると出発直後は木々に囲まれた閉塞的な空間だったのが、標高が上がるごとに徐々に景色が開け、札幌市内の風景がウルトラマンの世界のように、まるで自分の所有物のような贅沢な気持ちで見下ろすことができる。視界が開けた瞬間は感動の2文字だ。

 

中腹駅を経由し、山の麓の乗り場から15分程で山頂の展望台へ到着。山の上とあって寒かった。

ゆいとが暮らしていた本州の実家がある地域では9月下旬とは言え、「まだまだ夏」といった陽気が日常的で北国の洗礼を鳥肌をもって受け取った。

 

一方、彼女は何度かこの展望台に来たことがあったみたいで、もしかしたら二人が通う大学が見えるかも、と。

探したけど二人とも見つけられず。

「そりゃこんだけ高いところから見つけれるわけないわな」と笑い合う。(笑)

 

素晴らしい夜景をしばらく二人とも無心で眺めた後は写真撮影大会。何枚とったかわからないけど、後日iPhoneで見返すとすごくきれいな写真ばっかりで余韻に浸る日々。

 

iPhoneできれいに撮れる夜景ってなかなかないよなぁめっちゃバエてるやん」

 

それくらい素晴らしいと満足できる夜景でした。

 

 

 

 

写真撮影大会後、名残惜しく思いながらも展望台を出る。

途中の中腹駅まで降り、おみやげ物屋さんを発見。

食べ物中心の北海道の名産が数多く置かれていた。

何か食べながら帰る?と聞くと、売られていた夕張メロンのグミを彼女が食べたいと。買って帰ることにする。

「…めちゃめちゃにおいしいやないか。こんなグミ食べたことないわ。」

夕張メロンなど、北海道で有名なメロンを私は食べたことがありません。おいしいメロンが食べられるところ知っていましたらコメントやツイッターDMにて教えてください!)

 夜景の余韻と夕張メロングミの風味で幸せな気持ちで帰宅することができた。

 

ロープウェー乗り場から中腹駅を含め山頂まで施設全体としてすごくきれいだなぁという感想だ。お手洗いもきれいだし、是非おすすめしたいスポットだ。

私たち二人も、また雪のシーズンに「別の札幌の姿を見に行こう!」と計画済。

また雪のシーズンにここを訪れたら「藻岩山で夜景観賞の巻〜ゆきシーズンVer.〜」を書きたい。

Fin. 

 

 

私や彼女も感染症対策としてマスクの常時着用、こまめな手指の消毒を積極的に実施しています。皆さんもお出かけの際には感染症予防に留意いただき、楽しく北海道を楽しみましょうね!

 

 さて、今回の記事は面白かったでしょうか、皆さんのお役に立ったでしょうか。駆け出しブロガーの私、ゆいと へお気づきの点やご意見ございましたらコメントまたはツイッターのDMにてお知らせいただけると幸いです。

 

公式ホームページのリンクも掲載しておきます。興味のある方は一度訪れてみては!!

mt-moiwa.jp

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現地でGETしたパンフです。

 

祝! 初投稿 ゆいとです!

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撮影:ゆいと 祝津パノラマ展望台にて 


こんにちは!ゆいとです。札幌市近郊に住む大学生です。

このブログでは本州から来た私と彼女が足を運んだ北海道内のデートスポットを

客観的にゆるく紹介するブログです。

彼女との出会いは進学。本州から来た私と彼女は北海道で出会いました。

みなさんの北海道での観光プランやデートプランを提案できればと思っています。

 

★大学生カップルのデートを

皆さんの想像力とともに紹介したいと思っています★

 

※ゆいとはブログ初心者のため見苦しい点あるかもしれませんが

あらかじめごめんなさい!m(__)m